高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
また今年度は、これまでの内容を少し拡充した取組として、全国各地にいらっしゃいますめでたの会の会員様を対象とし、最新の飛騨高山を知っていただくための市内バスツアーを企画し、来月実施をすることとしております。
また今年度は、これまでの内容を少し拡充した取組として、全国各地にいらっしゃいますめでたの会の会員様を対象とし、最新の飛騨高山を知っていただくための市内バスツアーを企画し、来月実施をすることとしております。
〔福祉部長荒城民男君登壇〕 ◎福祉部長(荒城民男君) 保育士確保の取組につきましては、これまで、PR動画を作成しインターネットで配信する取組や、中高生を対象に保育士養成大学へのバスツアーを実施するなど、若い世代に保育士を目指していただく取組などを行ってきました。
○9番(佐々木透君) とにかく第3波以降、少しでも感染が収まることを期待し、新たな観光施策を検討してまいることが大切かと思われますが、次に、今年度、国内団体誘客事業バスツアーを観光協会主催にて計画をされ、実施に至ったとのことでありますが、その実績と今後新たな計画についてお聞かせを願います。お願いします。 ○議長(鵜飼伸幸君) 商工観光部長・谷口哲也君。
岐阜労働局と連携し、新卒や中途採用の方を対象とした企業説明会や、子育て等で離職を余儀なくされた女性を対象とした女性向け企業見学会を実施しているほか、学生のうちから仕事への理解を深め、将来設計をしてもらえるよう高校生や大学生を対象とした市内企業見学バスツアー、また高校生の保護者に向けた市内企業のPRセミナーなどを実施しております。
質疑を終結し、討論を許したところ、「雇用対策事業として、大学生航空機関連企業バスツアー、学食トレイ広告事業、就職マッチングイベント出展事業、生涯現役促進地域連携事業など、関係機関と連携しながら、市内企業の人手不足の改善などに資する取組を行いました。また、昨年10月に改正を行ったふれあいバス・ふれあいタクシー運行事業では、乗車人数が増加しており、市民の移動手段の確保につながりました。
産業活力部所管の事業としては、雇用対策事業として大学生航空機関連企業バスツアー、学食トレイ広告事業、就職マッチングイベント出展事業、生涯現役促進地域連携事業など、関係機関と連携しながら市内企業の人手不足の改善などに資する取組でありました。 また、昨年10月に改正を行ったふれあいバス・ふれあいタクシー運行事業では、乗車人数が増加しており、市民の移動手段の確保につながりました。
46: ◯委員(林 新太郎君) 先ほど森林の話が、今丸山副委員長からお話があったんですけれども、森林ではないんですけれども、多良峡公園の紅葉、非常に11月の初旬から11月いっぱいずっと、ツアーというか、バスツアー、あるいは自家用車でお見えになる人やら、たくさんお見えになるんですけれども、ちょっとここで資料を見ますと、大体平成29年度からいきますと1万4,715
ポータルサイトによると、2018年3月に行われたみえ南部まるごとスペシャルバスツアーに抽せんで26組52名、1コース当たり13組26人の方が参加いたしました。
また、令和元年度は、大学生を対象とした保育体験アルバイト、高校生保育体験バスツアーを実施し、保育士の確保に取り組んでいるところでございます。 ○議長(勝彰君) 15番・田口文数君。 ◆15番(田口文数君) アルバイト感覚、そしてバスでの見学というような形も取られております。今、そのようなことをしていただいておりますが、今後の見通しはどうでしょうか。
法人化した後でございますが、あんどんみこしコンクールや本町パレードなど、関まつりの企画運営、各種イベントへの関親善大使の派遣事業、観光イベントでの広告宣伝事業、それから、中部学院大学生との連携による観光パンフレットの作成、板取地域のモネの池、川浦渓谷、株杉などを巡るバスツアーの構築、それと、ホームページでの情報発信事業などを行ってこられました。
また、保育士に興味のある方などを対象に、実際に保育の仕事に触れていただく体験会を開催しましたほか、県と連携して、中学、高校生を対象にした保育士養成大学へのバスツアーを実施するなど、若い世代に保育士を目指していただく取り組みを行っています。 そのほか、先ほどもありました処遇改善など、保育士の就労環境を整えていく取り組みもあわせて行ってきたところでございます。
大学生などを対象とした航空機関連企業見学バスツアーや学内講演会では、「今回初めて名前を聞く企業もあったが、説明を受けた仕事内容に関心を持つことができたので、改めて工場見学に行ってみたい」。また、「製造業ということで敬遠していたが、文系でも活躍できる場面があることを知ったので、今後就職の選択肢に加えたい」といった学生の前向きな反応が得られました。
ほかにも、藤の名所を共通資源とする関係では、愛知県江南市、津島市の3市観光協会が共同し、東海ふじ三昧バスツアーを展開しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 市長室長 国枝篤志君。 ◎市長室長(国枝篤志君) 私からは、防災減災対策について、お答えをいたします。 当市は、大停電の期間を半日以上3日以内と想定しています。
特にトイレ休憩、バスに乗って、中でカラオケ、渋滞、ビール、お酒飲んで1時間ごとにトイレ休憩するのに、養老サービスエリアでとめてから1時間以上というのは、これはもうほとんど観光業者としてアウトだろうと、私が近畿日本ツーリストの社員だったら岐阜行きの観光バスツアーは組まないというふうにも思います。
「雇用対策事業費のうち、特に成果があったと思われる事業は」との質疑に、「1つ目が、航空機関連企業バスツアーであり、全国から航空機に関連のある72名の大学生が申し込みをした。受け入れ企業にも限度があるため、41名に絞ってツアーを始めたが、41名中6名がことしの企業の入社試験を受験し4名が内定されたと聞いている。
◎次長兼商工振興課長[航空宇宙博物館運営推進室長事務取扱](前田直宏君) 59ページの中ほどの表の2段目になります航空機関連企業バスツアーがまず1つ目にありまして、これは大学生向けなんですけれども、全国から航空機に関連のある72名の方が申し込みをされました。
今後は、市が主催する史跡バスツアーや歴史講座などの中に川まつり資料館を組み込むことで、川島地区の歴史を象徴する大切な文化財をより多くの方に見ていただく機会を創出するとともに、今後も文化財の保存、活用について調査研究してまいります。 ○議長(足立孝夫君) 7番 杉山元則君。 (7番 杉山元則君質問席へ) ◆7番(杉山元則君) 市民派・チームみらい、杉山元則でございます。
218: ◯商工観光課長(中川智臣君) 委員がおっしゃる的確なものはなかなかつかみづらいんですが、実際来場者にアンケートをとったり、ホテル等の利用度、稼働率等を調査しながらはかったり、あと、首都圏等からバスツアーの造成等を働きかけしながら、大垣のほうに来ていただけるように取り組んでおりますので、御理解賜りますようよろしくお願いします。
次に、観光と作陶の1日周遊プランにつきましては、バス予約制の観光作陶プランなど、バスツアーの造成は旅行業法にかかわりますので、今のところ観光協会での造成はできません。
そうした中、毎年4月から5月にかけて開催される竹鼻別院のふじまつりは、市及び観光協会のご尽力により、全国的にも有名な津島市と江南市のふじまつりと連携を結び、ふじ三昧と銘打ったバスツアーも実施され、好評だと聞いております。竹鼻別院のふじの文化財としての対応についてですが、観光面では商工観光課、文化財としては教育委員会が所管となっております。